おすすめ
観る前に知るだけで、
舞台の見え方が変わります。
こんぴら歌舞伎(琴平歌舞伎)は、香川県琴平町にある 金丸座 で毎年開催される歌舞伎公演です。
金丸座は、日本に現存する最古の芝居小屋として知られています。
回り舞台や花道など、ここにしか残っていない舞台装置の多くは、今も人の手で動かされているという、非常に珍しい劇場です。
ただし、何も知らずに観ると「何が起きているのか分からない」と感じてしまうことも。
そこでコトヒラトラベルでは、観劇前に“ほんの少し知る時間”を加える体験を用意しました。
選べる2コース
こんぴら歌舞伎は、ほんの少し知ってから観るだけで、驚くほど楽しくなります。
あなたの旅のスタイルに合わせて、2つの体験からお選びください。
-
\気軽に短時間で楽しむ/はじめてのセルフガイド体験観劇前10分で、舞台の見え方が変わる!
観劇前に金丸座の案内映像を視聴し、舞台の構造や特徴を理解した上で、こんぴら歌舞伎をご鑑賞いただきます。
こんな方におすすめ
- こんぴら歌舞伎を初めて観る方
- 事前学習に長時間かけられない方
- 旅程の合間に文化体験を楽しみたい方
- インバウンド個人旅行者・週末観光客
-
\限定ガイド付き体験/映像でひもとく
金丸座とこんぴら歌舞伎映像+ガイドの補足で、納得して観る歌舞伎。
日本最古の芝居小屋・金丸座を、映像とガイドの補足説明で理解してから楽しむ、限定ガイド付きこんぴら歌舞伎体験。
こんな方におすすめ
- セルフガイドでは少し不安な方
- 舞台の仕組みを理解してから観劇したい方
- 日本文化・伝統芸能に関心の高い方
- インバウンド向けの特別な文化体験を探している方
四国こんぴら
歌舞伎大芝居のご案内


-

- 『傾城反魂香 土佐将監閑居の場』(けいせいはんごんこう とさしょうげんかんきょのば)
- 山科の里にある絵師の土佐将監の館にやって来たのは、弟子の浮世又平と女房おとく。生来言葉が不自由な又平に代わり、口達者な女房おとくが土佐の名字を授かりたいと将監に申し出ますが、絵の道で功を立てない上には難しいと、その願いは却下されました。弟弟子の土佐修理之助にも先を越されてしまい、絶望した夫婦は死を決意します。又平は、今生の名残にと庭先の手水鉢に自画像を描きますが……。近松門左衛門の義太夫狂言の名作で、実直な又平と夫をかいがいしく支える女房おとく、この夫婦の絆と命を懸けて起こした奇跡が胸を打ちます。夫婦の深い情愛を描いた心温まる物語をご堪能ください。
- 『身替座禅』(みがわりざぜん)
- 大名の山蔭右京は、大の恐妻家でありながら浮気性。愛人の花子が都へやって来たことを知り、なんとか会いたいと願いますが、奥方玉の井が外出を許しません。そこで右京は、邸内の持仏堂に一晩中籠って座禅をすると嘘をつき、家来の太郎冠者に座禅衾を被せて自身の身替りにし、花子のもとへ向かいますが……。狂言の大曲「花子」をもとにした舞踊劇。花子と一夜の逢瀬を叶え、ほろ酔い加減で帰ってきた右京が、自身と花子を踊り分けながらその様子を物語る場面はみどころの一つです。怒りに打ち震える玉の井と、それに気づかず浮かれた様子の右京の対比が、ユーモアも交えて描かれます。松羽目物に相応しい格調と品格のなかに、可笑しみが溢れる舞台をお楽しみください。
-

- 『妹背山婦女庭訓 三笠山御殿の場』(いもせやまおんなていきん みかさやまごてんのば)
- 権勢を誇る蘇我入鹿の三笠山御殿へ、入鹿の妹の橘姫が戻ってきます。橘姫の振袖に赤い糸をつけて後を追いかけて来た恋人の求女が現れると、二人は御殿の中へ…。そこへ、求女を追って訪ねてきたのは、杉酒屋の娘お三輪。恋い慕う求女の裾につけた苧環の白い糸が切れてしまい途方に暮れるお三輪は、通りかかった豆腐買おむらにその行方を尋ねます。これから橘姫と求女が祝言を挙げると聞いたお三輪は御殿の中へ急いでいきますが、お三輪は橘姫の官女に弄ばれた挙句、聞こえてきたのは二人の結婚を祝う声。嫉妬に狂い、凄まじい形相となったお三輪が中へ押し入ろうとすると、漁師鱶七が立ちはだかり……。大化の改新を素材とした『妹背山婦女庭訓』。ドラマチックな展開の「三笠山御殿」は、お三輪の切なく情熱的な恋心が胸を打ちます。重厚かつ壮大な歴史ドラマにご期待ください。
- 『鷺娘』(さぎむすめ)
- 静かに雪の降る水辺に、白無垢姿の娘が佇んでいます。蛇の目傘を差したこの娘は、人間の男との道ならぬ恋に思い悩む鷺の精で、切ない恋心を次々と見せていきますが、やがて苦しみもがき出し……。恋に迷う女性の姿を様々に見せていく本作は、幻想的な美しさの中で激しく凄まじく踊る幕切れは必見です。歌舞伎舞踊の名作を是非ご覧ください。
-
\気軽に短時間で楽しむ/はじめてのセルフガイド体験観劇前10分で、舞台の見え方が変わる!
観劇前に金丸座の案内映像を視聴し、舞台の構造や特徴を理解した上で、こんぴら歌舞伎をご鑑賞いただきます。
こんな方におすすめ
- こんぴら歌舞伎を初めて観る方
- 事前学習に長時間かけられない方
- 旅程の合間に文化体験を楽しみたい方
- インバウンド個人旅行者・週末観光客
-
\限定ガイド付き体験/映像でひもとく
金丸座とこんぴら歌舞伎映像+ガイドの補足で、納得して観る歌舞伎。
日本最古の芝居小屋・金丸座を、映像とガイドの補足説明で理解してから楽しむ、限定ガイド付きこんぴら歌舞伎体験。
こんな方におすすめ
- セルフガイドでは少し不安な方
- 舞台の仕組みを理解してから観劇したい方
- 日本文化・伝統芸能に関心の高い方
- インバウンド向けの特別な文化体験を探している方
海外メディアも注目する
金丸座と琴平
こんぴら歌舞伎と金丸座は、日本国内だけでなく海外メディアからも高い注目を集めています。
英字新聞 The Japan Times では、日本最古の芝居小屋で歌舞伎を観る体験や、琴平という町の文化的な魅力が紹介されています。
「なぜ人は、わざわざ琴平まで歌舞伎を観に来るのか」「金丸座の舞台は、何がそんなに特別なのか」そんな背景を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
よくある質問
- 金丸座の中に入れますか?
- いいえ。公演期間中は内部見学は行っていません。
- セルフガイドとガイド付きの違いは?
- セルフガイドは映像のみ、ガイド付きは映像に加えてガイドの補足説明があります。
- 歌舞伎が初めてでも大丈夫ですか?
- はい。観劇前の短時間案内で、初めての方でも楽しめます。
- 食事は含まれていますか?
- 食事は含まれていません。
